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研修制度

現在の薬局薬剤師職能は、「医薬品の適正使用」「リスクマネージメント」ばかりでなく、介護保険制度下の在宅医療への参画、健康増進法の施行とともに予防医学を取り入れた保健活動への取り組みなど、新たな展開をみせています。薬局薬剤師には、こうした社会的背景やニーズに応え、そのファーマシューティカル・ケアの理念に基づいた職能を発揮することが期待されています。そのためには常に自己研鑽に励み、薬剤師としての資質の向上と高い知識水準の維持が必要となります。

クラフト株式会社は、独自の薬剤師教育研修制度を設けるとともに、(財)日本薬剤師研修センター「研修認定薬剤師制度」を活用することにより、クラフトに勤務する薬剤師の生涯学習を積極的に支援しています。

また「クラフト薬剤師教育研修制度」はその目的として、医療の担い手としての薬局薬剤師の育成、薬剤師の社会的責務の遂行、医薬品適正使用等国民医療・公衆衛生への貢献を実現し、また同時に、社会に貢献する企業の活動を担うものとしての人材育成・能力開発を目指しています。

研修制度の概要

『クラフト薬剤師教育研修制度』では、上記の目的を達成するために、その業務に必要な資質要素を7つのカテゴリーに分類し、経験や習熟度並びに必要度に応じたカリキュラムを、入社時から段階的に実施される集合研修に組み入れ、広くクラフトの社員に提供しています。

クラフトでは集合研修の他、個人の興味や都合で任意に選択し学習することが可能な自己研修、店舗等で企画する勉強会や薬剤師会等主催の講習会に参加した場合などの社外研修、インターネットを利用した双方向通信研修で、より高度な専門知識習得を可能にするK-net・ゼミ(前通信教育を改定)など、多様な学習スタイルを採用することで「いつでも・どこでも・誰でも」学習できる環境を整えました。