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| さくら薬局<地域の耳より情報 | |
群馬県太田市は高崎市、前橋市に次いで県内三番目に人口の多い市です。自然が豊かですが、多くの企業の工場が集まり、北関東随一の工業都市という一面も持っています。中でも有名なのが、富士重工業(スバル)で、「スバル町」という地名もつく程地域に密着しています。また、太田焼きそばも有名で、市内には多くの焼きそば店があります。この地域の焼きそばはポテトが入っていることが特徴です。今回はそんな魅力あふれる太田市を様々な角度からご紹介していきます。
太田市で最も有名な寺院である大光院。慶長18年(1611年)に、徳川家康によって開かれた浄土宗の寺で、開山には名僧、呑龍上人が迎えられました。呑龍上人は捨て子や貧しい人々の子供を弟子という形で引き取り、寺に受け入れていたことで有名です。それ故に、大光院は地元の方から「子育て呑龍さま」と呼ばれ、今もなお篤い信仰を集めています。
縁切寺満徳寺は、名前の通り悪縁を切り、良縁を結ぶとされている寺です。男女差別の激しい時代に、夫婦を離婚へと導き、そこへ駆け込んだ妻を救済していたと言われています。今では、婚姻だけではなく、病気との縁、借金との縁等、様々な縁を切るために多くの人が訪れています。資料館には、縁切札と縁結札がセットで売られています。このお札を縁切・縁結厠(白と黒の和式トイレ)に流すと願いが叶うとされています。また、寺では不定期に狂言などのイベントが開催されているようです。
金山城は、戦国時代に岩松氏によって、金山の頂上に築かれた山城です。天守閣などがある江戸城などの一般的なお城とは趣が異なり、当時では珍しく石垣、石敷きを多用しています。戦国時代に想いを馳せて見てはいかがでしょうか。また、城跡だけではなく、豊かな自然にも恵まれ、四季折々の自然を楽しむことができるところも魅力です。
太田市は、市をあげて太田焼きそばに力を入れていて、平成14年には「上州太田焼きそばのれん会」が発会しました。焼きそばマップというものも存在し、市内の焼きそば店が数多く掲載されています。また、太田市は、秋田県横手市(横手やきそば)、静岡県富士宮市(富士宮やきそば)と三国同麺を結んで、交流も盛んなようです。
ヤマザキショップに併設された焼きそば店です。味、安さ、ボリューム、すべて兼ね揃えたお店です。太田市にお越しの際は是非立ち寄ってみてください。
住所:太田市新島町645−2
電話:0276−46−5772
営業時間:10:00〜14:00 16:00〜19:00(土祝日は10:00〜17:00)
日曜定休
P有り
焼きまんじゅうとは、饅頭の生地に味噌風味のタレが塗られている上州名物です。発祥は群馬県伊勢崎市だと言われていますが、今では県内のいたるところで食べることができます。通常、焼きまんじゅうと言えば、中に何も入っていないのが基本ですが、お店によっては餡子入り焼きまんじゅうを販売しているところもあります。値段は、大体1本200円程度です。一度食べたらやみつきになる味ですので、群馬を訪れた際には是非ご賞味ください。