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薬食同源タイトル画像岡希太郎先生
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第17話 コラーゲン

私にとってコラーゲンは青春の思い出です。大学4年の卒業論文で「コラーゲンの生合成」について実験したからです。1960年代のことでしたから、今思えば最先端研究だったのかも知れません。

年をとると減ってしまうコラーゲンですが、子供のうちは毎日大量に作っています。その証拠に、怪我をしても1週間で瘡蓋(かさぶた)が消えて、治ってしまいます。破れた血管を修復し、皮膚を再生するコラーゲンが、どんどんできてくるのです。でも年をとると傷口がふさがるまで本当に時間がかかってしまいます。

コラーゲンのもう1つの役割は、関節をスムーズに動かすために丈夫な軟骨を作っているということです。コラーゲンは軟骨の鉄筋のようなものなので、不足すると丈夫な軟骨が作れなくなってしまいます。ですから、関節の若さを保つにはどうしてもコラーゲンを作る必要があるのです。

コラーゲンが不足したら、コラーゲンを食べれば間に合うでしょうか?そうはいかない事情があります。私たちの消化器はコラーゲンを消化できないし、吸収もできません。ですからコラーゲンの素になるアミノ酸を食べるのですが、そのアミノ酸はコラーゲンに最も豊富に含まれているのです。一体どうすればよいのでしょうか?

答えはたった1つです。よく煮込んだり焼いたりした魚を、皮ごと全部食べることです。魚の皮はコラーゲンの宝庫ですから、良く煮込みよく焼いて、コラーゲンを少しでも吸収しやすい形に変えることが大事です。煮こごりはコラーゲンの素が詰まった大事な栄養素を豊富に含んでいるのです。

さくら薬局にもコラーゲン・サプリメントが置いてあります。

役に立つ参考資料:長寿遺伝子のビデオです(提供者:ユーチューブ)

提供者:http://www.youtube.com/watch?v=LBf3jMEG_P8

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