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薬食同源タイトル画像岡希太郎先生
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第23話 コーヒーと医薬品の関係

最近、新聞やTVで「コーヒーと健康」の話題が増えてきました。切っかけは世界の医学雑誌に、「コーヒーを飲む人は病気になりにくい」との情報が増えたからです。がん、脳卒中、アルツハイマー病・・・コーヒーには思いもよらぬ不思議パワーがあるようです。

それはそれとしておいて、コーヒーの人気は右肩上がりに伸びています。この3月には、スターバックス社が、最後に残しておいた島根県に新店舗をオープンしました。すると連日長蛇の列ができているのだそうです。今や日本列島の隅々にコーヒーの香りが漂っています。

なぜコーヒーにはそんなに魅力があるのでしょうか?答えは1つ、「苦くても癖になる」からです。ではでは、なぜ癖になるのかと言いますと、苦くてかつ脳に幸福感を呼び起こすカフェインが入っているからなのです。

滋養強壮薬のドリンク剤にもカフェインが入っていて、それなりに癖になるのですが、コーヒーに勝るほどの癖の効き目はありません。コーヒーはどうしてそんなに癖になるのでしょうか?その答えはどうやら、カフェインの他にも癖になる何かが入っているからだと思われます。

一体全体それは何かと言いますと、苦味の感覚を鈍らせる成分らしいのです。この成分の効き目が強く出る人は、苦いコーヒーを苦いと感じなくなって、もっと強い癖につながるというのです。しかもそんなコーヒーパワーを利用すれば、ムコスタ点眼液の副作用(口内苦味感)を防げるようにもなるとのことです。

 ドライアイでムコスタ点眼液を使用中の方、コーヒーを飲んでから点眼したら如何でしょうか?お試しあれ。

最近の話題:花王のトクホ「ヘルシアコーヒー」が発売になりました。

http://www.kao.com/jp/corp_news/2013/20130327_001.html

役に立つ参考資料:くすりになったコーヒー(ブログ管理人:医薬経済社 書き手:岡 希太郎)

http://d.hatena.ne.jp/coffees_for_healthy_life/20130410

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