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薬食同源タイトル画像岡希太郎先生
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第24話 赤色の食べもの

スーパーの生鮮食品売り場へ行くと、赤色の野菜が目につきます。トマト、スイカ、パプリカ、唐辛子などなど、もっと他にも沢山あります。

 野菜の次は魚とお肉。マグロの赤身は思わず食欲をそそりますし、牛肉でも豚肉でも肉はどれも赤い色をしています。野菜や果物の赤色とどこがどう違うのか調べてみました。

 唐辛子の鮮やかな赤色はカプサイシンの赤で、何と言っても辛味が特徴。夏のスタミナ食には欠かせません。アジア人は唐辛子が大好きですが、日本人はちょっと苦手。タイ人はそれはもう半端でなく辛いものが大好きです。日本人のあなたがタイへ旅行したときは、赤色はともかく緑色の唐辛子にご注意ください。翌朝の出発時刻に間に合わなくなりますから。

 辛くない赤色はトマトです。スイカもそうですが、カロテンの仲間のリコペンの色です。もう皆さんご存知の抗酸化物質で、身体にはとても良いのです。暑い日に冷やしたトマトの丸かじり・・・ついつい田舎を思い出してしまいます。

 カロテンと言えば人参ですが、人参ほど赤くない温州ミカンのカロテンは加齢黄斑変性の予防薬だそうですよ。今では珍しくなった冷凍蜜柑など、夏場にはいいかも知れません。

 さてお次はお肉の赤です。こちらは血の色のヘモグロビンにそっくりのミオグロビンです。筋肉のヘモグロビンという意味で、ヘモグロビンと同じように鉄を含み、筋肉の奥まで酸素を届ける大事な役目を果たします。鉄不足の方は週に2回は赤身の強いお肉を食べるといいですよ。

お肉が苦手という人にはマグロの赤身がいいですね。マグロは海のなかを泳ぎ続けないと生きていられないそうです。寝ているときも泳ぎながらだそうですよ。だから筋肉が大量の酸素を要求するそうです。

 夏にお薦めのメニュー・・・山かけ鉄火丼は如何ですか?玉子とオクラと納豆も入れて、ネバネバにすれば、夏の元気が保証されます。勿論つけ合わせは冷やしたトマトに決まっています。 

 

トマト 画像

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