学会発表
| 公開日 | 題名 | 学会名 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 2024年03月 | 保険薬局におけるリフィル処方箋の現状と今後の取り組みについて | 日本薬学会第144年会 | 緒方 直美 |
| 2023年11月 | 『薬局で臨床研究を行うために必要な支援は？－企業と大学の研究支援のコツを学ぶ！－』 薬局の立場から研究実施について感じること |
第33回日本医療薬学会年会 | 角 佳亮 |
| 2023年10月 | 山形済生病院とのがんトレーシングレポートを介した連携 | 第69回山形県薬学大会 | 安藤 太一 |
| 2023年10月 | 老々介護状態の認知症の夫婦に対し、薬局薬剤師が多職種と連携しアドヒアランスを改善した事例 | 第17回日本薬局学会学術総会（ハイブリッド） | 野村 寛子 |
| 2023年10月 | 薬局管理栄養士の介入により減薬に至った栄養相談の症例紹介 | 第17回日本薬局学会学術総会（ハイブリッド） | 木波 くるみ |
| 2023年09月 | 薬局薬剤師への糖尿病薬適正使用プログラム作成～糖尿病薬物療法履修薬剤師による 社内糖尿病マイスター養成への取り組み～ | 第11回日本くすりと糖尿病学会学術集会（ハイブリッド） | 丸山 千晶 |
| 2023年09月 | インスリン療法適正使用のための糖尿病薬物療法履修薬剤師の取り組み～ 患者のデバイス手技を支援するパス作成：KICPASS ～ | 第11回日本くすりと糖尿病学会学術集会（ハイブリッド） | 平野 晋久 |
| 2023年09月 | 薬局におけるDPP-4阻害薬、SGLT2阻害薬と SU薬の併用時における適正使用に関するRecommendationの周知率の実態調査 | 第11回日本くすりと糖尿病学会学術集会（ハイブリッド） | 森田 友浩 |
| 2023年07月 | 『聞いてみよう！〜様々な立場で活動している在宅療養支援認定薬剤師〜』 在宅療養支援認定薬剤師～取得後の活動の広がりについて～ |
第16回日本在宅薬学会学術大会（ハイブリット） | 清弘 崇士 |
| 2023年04月 | 『薬薬連携によるAMRへの取り組み～将来の小児医療を守る！』 薬局薬剤師の立ち位置を活かしたAMR対策活動 |
第97回日本感染症学会総会・学術講演会第71回日本化学療法学会学術集会 合同学会（ハイブリッド） | 大黒 幸恵 |
| 2023年03月 | 汎用輸液ポンプ出荷規制のため、他デバイスへの変更と処方の提案を行った事例について | 日本薬学会第143年会（ハイブリット） | 山下 初音 |
| 2023年03月 | 専門医療機関連携薬局としての取り組みと課題 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2023（ハイブリッド） | 前原 央奈 |
| 2022年11月 | 『保険薬局でもできる研究・学会発表』 保険薬局における学会発表～これまでの取り組みと課題について～ |
第16回日本薬局学会学術総会（ハイブリット） | 緒方 直美 |
| 2022年11月 | 『リフィル処方箋の現状と展望』 大規模チェーン薬局におけるリフィル処方箋の現状と展望 |
第16回日本薬局学会学術総会（ハイブリット） | 渡邉 みなみ |
| 2022年11月 | インスリン製剤を適切に使用できるようサポートし認知症進行のリスクとなる高血糖状態を改善した事例 | 第16回日本薬局学会学術総会（ハイブリット） | 宮本 育恵 |
| 2022年11月 | 軽度～中等度認知症の独居高齢者に対する重複投与の防止および服薬管理に介入した事例 | 第16回日本薬局学会学術総会（ハイブリット） | 高谷 朋土 |
| 2022年11月 | 生活習慣への指導を行いBPSDの原因と考えられる便秘症状を改善し、易怒性の発現頻度を軽減した事例 | 第16回日本薬局学会学術総会（ハイブリット） | 野村 寛子 |
| 2022年11月 | 認知機能低下を疑う患者に早期介入し、処方変更提案および不安感軽減のための服薬管理を行った事 | 第16回日本薬局学会学術総会（ハイブリット） | 伊藤 明日香 |
| 2022年11月 | 保険薬局に勤務する管理栄養士が癌患者を支援した事例紹介 | 第16回日本薬局学会学術総会（ハイブリット） | 清岡 雛子 |
| 2022年09月 | 『つながる、つなげる！患者・薬剤師・病院・薬局・地域』 地域連携薬局から発信できるシックデイカードを用いた薬薬連携の試み |
第10回日本くすりと糖尿病学会学術集会（Web） | 神田 佑人 |
| 2022年09月 | 『継続的薬学管理のための手引き』 低血糖のてびきとシックデイのてびき |
第10回日本くすりと糖尿病学会学術集会（Web） | 佐竹 正子 |
| 2022年09月 | 『古いようで新しい⾼カリウム⾎症の世界』 保険薬局での高カリウム血症の管理 |
第32回日本医療薬学会年会（ハイブリッド） | 菅原 鉄也 |
| 2022年07月 | 薬局と多職種のハブとなる薬剤師在宅チームの挑戦 | 第15回日本在宅薬学会学術大会（ハイブリッド） | 石塚 翔司 |
| 2022年07月 | 当薬局グループにおける無菌調剤処理対応可能薬局の拡充 | 第15回日本在宅薬学会学術大会（ハイブリッド） | 渡邉 剛志 |
| 2022年07月 | 在宅療養支援認定薬剤師を目指そう！〜きっかけや変化の共有〜 | 第15回日本在宅薬学会学術大会（ハイブリッド） | 青木 浩司 |
| 2022年05月 | フェンタニルのオーバードーズによる呼吸抑制を在宅で発見した一症例 | 第15回日本緩和医療薬学会年会（Web） | 竹下 葉子 |
| 2022年03月 | 間質液中の急上昇糖値の抑制に及ぼす食物繊維及びたんぱく質の影響 | 日本薬学会第142年会（Web） | 田中 沙苗 |
| 2022年03月 | コロナ禍におけるがん終末期患者の在宅緩和ケアに薬局薬剤師の専門性を活かして関わった一症例 | 日本薬学会第142年会（Web） | 竹下 葉子 |
| 2022年03月 | 患者のための薬局ビジョンへの取り組み | 日本薬学会第142年会（Web） | 井上 洋輔 |
| 2022年03月 | 健康サポート薬局における薬局薬剤師が行う運動指導の実践 | 日本薬学会第142年会（Web） | 藤田 啓祐 |
| 2022年03月 | 健康拠点としての薬局機能 ～地域連携強化「無」から「有」を作り出せ！～ | 日本薬学会第142年会（Web） | 大野 裕 |
| 2022年03月 | 専門医療機関連携薬局認定取得への取り組みと今後の課題 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2022（ハイブリッド） | 宮繁 信一 |
| 2022年03月 | 専門医療機関連携薬局の認定取得までの取り組みおよび現状と課題 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2022（ハイブリッド） | 前原 央奈 |
| 2021年11月 | 地域のかかりつけ薬局が取り組むポリファーマシー対策と入退院時連携 ～パイロット・スタディと地域医師からの評価～ | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 緒方 直美 |
| 2021年11月 | 管理栄養士の介入による骨粗鬆症予防及び早期発見の事例 | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 田中 沙苗 |
| 2021年11月 | 良好な関係構築から認知症早期治療、介護サービスに繋げた事例 | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 藤沼 祥子 |
| 2021年11月 | 薬局薬剤師の薬物療法に対する寄与を紹介する映像が与える患者の情報提供積極性への影響 | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 清塚 千夏 |
| 2021年11月 | 糖尿病患者を対象とした薬局剤師による 服薬期間中フォローアップの取り組み ～インスリ発見 100 年記念インパクトプロジェクト～ | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 佐竹 正子 |
| 2021年11月 | 褥瘡治療に薬局薬剤師が主導で関わることで多職種と良好な関係を築くことができた事例 | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 黒田 英津子 |
| 2021年11月 | 抑うつ症状が強い認知症の患者に対して薬剤師の介入により、血糖コントロールを改善した事例 | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 西田 未散 |
| 2021年11月 | かかりつけ薬剤師届出有無による調剤業務に対する自己評価の比較検討 | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 小山 智子 |
| 2021年11月 | お薬手帳を用いた情報共有で、認知症患者の見当識障害へ介入した事例 | 第15回日本薬局学会学術総会（Web） | 根本 瞳 |
| 2021年10月 | 小児薬物療法研究会で行った薬剤耐性(AMR)資材配布企画が地域薬剤師に与えた影響の調査研究：薬局薬剤師の意識変化や行動変容の考察 | 第48回日本小児臨床薬理学会学術集会（ハイブリッド） | 大黒 幸恵 |
| 2021年10月 | 糖尿病領域で病院・薬局薬剤師が目指す継続的薬学管理 ～Personal Oriented の療養生活に対するかかわり〜 適正な糖尿病薬物療法のための低血糖対策支援とシックデイルール指導 | 第31回日本医療薬学会年会（Web） | 佐竹 正子 |
| 2021年09月 | 薬剤耐性（AMR）と薬剤師の役割 子どもたちに抗菌薬を残すために～小児に関わる薬局薬剤師に今できること～ | 第54回日本薬剤師会学術大会（Web） | 大黒 幸恵 |
| 2021年09月 | 地域のかかりつけ薬局と基幹病院で取り組むポリファーマシー対策と入退院時連携パイロット・スタディの成果 | 第54回日本薬剤師会学術大会（Web） | 緒方 直美 |
| 2021年09月 | グルカゴン点鼻粉末剤の患者家族を対象とした適正使用への取り組みと理解度調査 | 第9回日本くすりと糖尿病学会学術集会（Web） | 櫻井 初奈 |
| 2021年09月 | 多店舗薬局の糖尿病薬物療法履修薬剤師の社内活動報告 ～重症低血糖回避を目指した取り組み～ | 第9回日本くすりと糖尿病学会学術集会（Web） | 遠藤 俊樹 |
| 2021年05月 | 在宅緩和ケアにおいて保険薬局薬剤師が対応した高用量オピオイドスイッチングの一症例 | 第14回日本緩和医療薬学会年会 | 大森 聖之 |
| 2021年03月 | 特定薬剤管理指導加算2のための副作用モニタリングシートと管理表の有用性の検討 | 日本薬学会第141年会 | 木ノ下 理恵 |
| 2021年03月 | 終末期在宅緩和ケアの 取り組み | 日本薬学会第141年会 | 大森 聖之 |
| 2021年03月 | 薬薬連携会議から始まる地域連携 | 日本薬学会第141年会 | 安藤 太一 |
| 2021年03月 | 薬局薬剤師が行うフローチャート利用による対人業務へのアプローチ | 日本薬学会第141年会 | 小比賀 真紀 |
| 2021年03月 | 薬局薬剤師が行う摂食嚥下スクリーニングの取り組みについて～地域包括ケアシステムへの参画にむけて～ | 日本薬学会第141年会 | 清弘 崇士 |
| 2021年03月 | 服薬情報提供書の使用による外来がん化学療法における治療の質向上に向けた取組み | 日本薬学会第141年会 | 前田 直子 |
| 2021年03月 | 服薬フォロー義務化と特定薬剤管理指導加算2への質向上に対する取り組み | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021 | 角 佳亮 |
| 2020年11月 | 保険薬局におけるHIV感染児への服薬支援と院内カンファレンス参加の有用性 | 第34回日本エイズ学会学術集会・総会 | 越智 由希 |
| 2020年10月 | 保険薬局における外国人患者へのOMOTENASHIアプリを用いた取り組みと外国人患者からの評価 | 第30回日本医療薬学会年会 | 山川 紘希 |
| 2020年05月 | 認知症カフェを通じて認知症の早期発見と診断に至った事例 | 第4回日本老年薬学会学術大会 | 清塚 千夏 |
| 2020年05月 | 認知症患者への多職種連携による服薬支援～生活環境と情報共有の重要性 | 第4回日本老年薬学会学術大会 | 藤沼 祥子 |
| 2020年05月 | 中等度アルツハイマー型認知症患者の薬剤管理を行うことで、皮膚掻痒症状が改善した事例 | 第4回日本老年薬学会学術大会 | 根本 瞳 |
| 2020年05月 | お薬手帳を活用して医師との確実な情報共有を実施した事で、薬物有害事象による認知機能低下防止する事が出来た事例 | 第4回日本老年薬学会学術大会 | 石田 未散 |
| 2020年03月 | トレーシングレポートを用いた保険薬局による情報提供の有用性の検討 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2020 | 木ノ下 理恵 |
| 2020年03月 | カペシタビンによる手足症候群の発現率と発現時期に関する保湿剤の比較検討 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2020 | 前原 央奈 |
| 2020年03月 | トレーシングレポートの提出により、認知症の治療の見直しが行われた事例 | 日本薬学会第140年会 | 濱口 有輝子 |
| 2020年03月 | 薬局薬剤師が中等度アルツハイマー型認知症患者の在宅介入を行い服薬アドヒアランスが改善した事例 | 日本薬学会第140年会 | 永井 崇司 |
| 2020年03月 | 退院後の患者に対する病院と調剤薬局が連携して行うべき服薬支援の検討 | 日本薬学会第140年会 | 石塚 翔司 |
| 2020年03月 | 保険薬局における外国人患者とのコミュニケーションツールOMOTENASHIアプリを利用してのスタッフからの評価 | 日本薬学会第140年会 | 山川 紘希 |
| 2020年03月 | てんかん患者への抗アレルギー剤処方に薬局薬剤師が介入した事例 | 日本薬学会第140年会 | 小山 智子 |
| 2020年03月 | 近隣薬局薬剤師と取り組む服薬情報提供書を利用した地域連携への貢献 | 日本薬学会第140年会 | 松岡 翔太 |
| 2020年03月 | 保険薬局におけるHIV感染症薬物療法認定薬剤師の取り組み | 日本薬学会第140年会 | 越智 由希 |
| 2020年03月 | 健康サポート薬局としての地域医療に貢献するために | 日本薬学会第140年会 | 石塚 彰彦 |
| 2020年03月 | 在宅訪問を通して保険薬局薬剤師における残薬発生の分析と検討 | 日本薬学会第140年会 | 中村 高仁 |
| 2020年03月 | 保険薬局薬剤師による残薬解消を目指した取り組み | 日本薬学会第140年会 | 遠藤 俊樹 |
| 2019年10月 | 薬局薬剤師が病院薬剤師と連携して行うがん薬物療法の副作用マネージメント～四次治療の乳癌患者の事例を通して～ | 第13回日本薬局学会学術総会 | 緒方 直美 |
| 2019年10月 | 病院実務研修における化学療法の介入事例～保険薬局薬剤師が処方介入するために～ | 第13回日本薬局学会学術総会 | 宮繁 信一 |
| 2019年10月 | 行動障害がある認知症患者に対し、薬局薬剤師が関わった症例 | 第13回日本薬局学会学術総会 | 野間 智 |
| 2019年10月 | ケアマネジャー、訪問看護師との連携から、血糖コントロールが良好となった症例 | 第13回日本薬局学会学術総会 | 永井 崇司 |
| 2019年10月 | 多職種間でスマートフォンのアプリケーションの利用で、薬局薬剤師が速やかな情報共有が行えるようになった事例 | 第13回日本薬局学会学術総会 | 倉本 奈央子 |
| 2019年10月 | 薬局薬剤師を対象とした緩和薬物療法勉強会の有用性に関する検討 | 第13回日本薬局学会学術総会 | 真鍋 一喜 |
| 2019年10月 | 医薬品がフレイルに及ぼす影響～保険薬局で実施したフレイル対策～ | 第13回日本薬局学会学術総会 | 小山 智子 |
| 2019年09月 | １型糖尿病患者のQOL改善のために薬局薬剤師がなすべき事の検討 | 第8回日本くすりと糖尿病学会学術集会 | 山本 美絵 |
| 2019年07月 | 保険薬局薬剤師による服薬期間中のフォローに関する有効性の検討 | 第8回日本くすりと糖尿病学会学術集会 | 遠藤 俊樹 |
| 2019年07月 | 嚥下障害スクリーニングのための質問紙を用いたことで服薬コンプライアンスが向上した事例 | 第12回日本在宅薬学会学術大会 | 清弘 崇士 |
| 2019年07月 | 在宅介入事例から見た減薬につながる本質的要因 | 第12回日本在宅薬学会学術大会 | 野元 直矢 |
| 2019年06月 | オピオイドを中心とした緩和薬物療法の相談窓口の試み | 第13回日本緩和医療薬学会年会 | 加藤 悠 |
| 2019年05月 | 薬剤師の在宅医療介入により褥瘡を早期発見した事例 | 第66回北海道薬学大会 | 鈴木 圭 |
| 2019年05月 | 薬剤師介入によりポリファーマシー解消につながった一症例 | 第66回北海道薬学大会 | 齋藤 誠 |
| 2019年05月 | 糖尿病患者における低血糖症状の理解度と対処の現状についての検討 | 第66回北海道薬学大会 | 迫田 美和 |
| 2019年05月 | 後発医薬品変更後のアンケート調査について | 第66回北海道薬学大会 | 西川 輝樹 |
| 2019年05月 | リウマチ患者への服薬指導及び生活指導によるQOL改善の取り組み | 第66回北海道薬学大会 | 高橋 茜 |
| 2019年05月 | アンケート調査による小児の服薬における問題点と効果的な服薬指導への取り組み | 第66回北海道薬学大会 | 松尾 望咲 |
| 2019年05月 | アンケート調査による吸入薬の使用方法・目的の理解度と服薬指導でのアドヒアランス改善に対しての取り組み | 第66回北海道薬学大会 | 高橋 篤史 |
| 2019年05月 | パーキンソン病、BPSDによる 服薬困難な患者に対する薬剤師の介入 | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 藤沼 祥子 |
| 2019年05月 | 薬局で実施したフレイル対策 ～慢性疾患患者への食事と運動の指導～ | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 武井 佐和子 |
| 2019年05月 | 多職種連携チームの中での薬剤師の職能 ～ADL維持を目標とした高齢者夫婦への介入 | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 大森 聖之 |
| 2019年05月 | 他職種連携による見守りの重要性 ～認知症カフェの担う役割～ | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 安野 嘉人 |
| 2019年05月 | 薬剤師による受診同行により 認知症患者の服薬拒否が改善した例 | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 松田 恵 |
| 2019年05月 | 問題行動を起こす 認知障害患者に対する服薬支援 | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 中嶋 修一 |
| 2019年05月 | フレイルとポリファーマシー対策 ～多科受診の高齢者に対する生活指導 | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 小山 智子 |
| 2019年05月 | ケアマネジャーとの連携により認知症を早期発見し、独居が継続できている一症例 | 第3回日本老年薬学会学術大会 | 永井 崇司 |
| 2019年03月 | かかりつけ薬剤師を機能させるために | 日本薬学会第139年会 | 田口 雄一 |
| 2019年03月 | セルフメディケーションを通した地域住民の健康サポート | 日本薬学会第139年会 | 齋藤 研 |
| 2019年03月 | 高齢者における多剤投与とフレイルの関連性 | 日本薬学会第139年会 | 清塚 千夏 |
| 2019年03月 | 地域へオピオイド適正使用を根付かせるための相談窓口～薬剤師未介入症例のための支援活動～ | 日本薬学会第139年会 | 加藤 悠 |
| 2019年03月 | お薬手帳活用の実態調査と啓発活動に関する報告 | 日本薬学会第139年会 | 圷 泰弘 |
| 2019年03月 | 外国人患者のための薬局での取り組み～オリジナルツールを用いた説明とスタッフからの評価～ | 日本薬学会第139年会 | 山川 紘希 |
| 2019年03月 | 多職種連携における薬局薬剤師介入事例 | 日本薬学会第139年会 | 神子島 綾菜 |
| 2019年03月 | 介護職・薬局連携の取り組み～認知症カフェの有用性～ | 日本薬学会第139年会 | 安野 嘉人 |
| 2019年03月 | ベンゾジアゼピン受容体作動薬減薬時の薬局薬剤師のサポートに関する検証 | 日本薬学会第139年会 | 伊藤 あゆみ |
| 2018年11月 | 2型糖尿病患者における糖尿病治療薬の残薬服用状況調査 | 第12回日本薬局学会学術総会 | 緒方 直美 |
| 2018年11月 | 健康サポート薬局における骨密度測定とFRAXによる受診勧奨の取り組み | 第12回日本薬局学会学術総会 | 山﨑 徹 |
| 2018年11月 | 検査値が記載された処方箋の有効活用のための取り組み | 第12回日本薬局学会学術総会 | 末石 直子 |
| 2018年11月 | 薬局プレアボイドの取り組みから、かかりつけ薬剤師の役割について考える | 第12回日本薬局学会学術総会 | 松原 大輔 |
| 2018年11月 | 保険薬局薬剤師が多職種連携で信頼を得た事例報告と今後の課題 | 第12回日本薬局学会学術総会 | 黒田 英津子 |
| 2018年11月 | かかりつけ薬剤師の取り組みから視えてきたこと | 第12回日本薬局学会学術総会 | 大野 裕 |
| 2018年10月 | インスリン製剤適正使用推進のための取り組み | 第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会 | 石川 真由美 |
| 2018年10月 | 健康サポート薬局におけるフレイル予防のための骨粗鬆症の早期発見と取り組み | 日本社会薬学会第37年会 | 緒方 直美 |
| 2018年09月 | 煎じ薬の煎じ・服用方法に対するチェックシートの有用性に関する調査 | 第51回日本薬剤師会学術総会 | 梶原 綾 |
| 2018年09月 | がんサバイバー患者におけるオピオイド離脱に保険薬局薬剤師が介入した一例 | 第51回日本薬剤師会学術総会 | 関口 直子 |