INTERVIEW
社員インタビュー
さくら薬局グループの中途採用は「薬剤師」と「医療事務」を募集しています。
現在に至るまでどんな道のりを歩んできたのか、どのような業務を担当して、どのような想いを持って働いているのか。
さくら薬局を支える社員の声をお届けします。
必要とされる薬剤師を目指して。
利倉 咲恵 薬剤師 2019年入社
前職で管理薬剤師の経験もあったことから、入社後5ヶ月目には管理薬剤師を任せてもらいました。
調剤業務、薬局運用に関わる管理業務を中心に行っており、現在はかかりつけ薬剤師として患者さまに求められる薬局づくりを目指しています。
かかりつけの患者さまは現在200名を超えており、かかりつけ薬剤師としてさらに多くの患者さまの役に立ちたいですね。
豊富な研修制度で知識を深め、
患者さまを支える。
鈴木 優希 薬剤師 2019年入社
さくら薬局グループは、薬剤師としての専門性に対して学びの機会が整っているだけでなく、休日や福利厚生の充実から個人の人生についても尊重されていると感じます。
また、教育体制やシステムのサポートにより、仕事に関する疑問の解消と知識のアップデートが可能なので、自信を持って業務に打ち込めると思います。
チャレンジできる環境で
成長し続ける。
初田 正宏 薬剤師 2007年入社
2007年の入社から2014年頃まで、様々な店舗で薬剤師として業務を行ってきました。その後は管理職としてエリアマネージャーの経験を経て、現在は薬局事業部ブロック長として、10人のマネージャーと共に神奈川ブロックの店舗管理を行っています。
早期から色々な地域で、様々な業務にチャレンジできる環境がある会社だと思います。
より働きやすく、利用しやすい
店舗づくりを目指して。
田中 美都子 医療事務 1998年入社
エリアマネージャーとして店舗スタッフに方向性を示すことはもちろんですが、患者さまにとって親切で利用しやすく、スタッフにとっても働きやすい店舗づくりをしていきたいです。
